【スプレッドシート】データ入力規則でプルダウンリストを作る方法

作りながら学ぶ!

シリーズ連載を通して、勤怠管理システムを作りながらスプレッドシートを体系的に学ぶ方法を解説。


今回は「第7回:データ入力規則でプルダウンリストを作る方法」についてお伝えします。

セルをクリックしたら「休み」「遅刻」「当日欠勤」のどれかを選べるリストを作成しましょう。


タマ

全シリーズは以下シートにまとめてます



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目次

前回記事のおさらい

前回の記事ではIF関数にArrayFormula関数を組み合わせて、1つの数式で複数のセルに稼働時間や残業時間を自動計算&自動反映するようにしました。

前回の記事はこちら

今回は、その続きで【データの入力規則】を使ってセルをクリックしたら「休み」「遅刻」「当日欠勤」のどれかを選べるプルダウンリストを作成する方法を解説します。

サンプルシート

タマ

サンプルシートを用意しています

のでコピーして参考にしてください


プルダウンリストを作成する

プルダウンリストは、メニューバーのデータからデータ入力規則より作成することができます。

以下の手順で設定していきましょう。

  1. セル範囲を選択
  2. データからデータ入力規則を選択
  3. リストを直接指定を選択

セル範囲を選択

プルダウンリストにするセル範囲「H2〜H32」を選択してください。

セル「H2」を選択した状態で、Shift (⇧ シフト)を押しながらセル「H32」をクリックすると「H2:H32」を選択できます。

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データの入力規則の選択

メニューバーのデータからデータ入力規則を選択し【条件】の項目からリストを直接選択を選択します。

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リストを直接指定する

【条件】項目の入力欄に、プルダウンリストに表示させたい文言を「 , (カンマ)」区切りで入力します。

今回は「休み,遅刻,当日欠勤」と入力してください。

設定したセルの右側に▼が表示され、プルダウン3つのリストから選択できるようになります。

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まとめ

今回はGoogleスプレッドシートでプルダウンリストを作成する方法についてお伝えしました。

決まった項目を何度も入力する作業がある場合は、データ入力規則をフル活用していきましょう。

プルダウンリストにすることで手入力の手間が省けますし、誤字を防ぐことにもつながるのでデータ集計にも役立ちますよ!

次回は、COUNTA関数・SUM関数・COUNTIFS関数を使って稼働時間や出勤回数を集計する方法についてお伝えします。