データ入力のあるセルを数えるCOUNTA関数

1日で学べるスプレッドシートの教科書

シリーズ連載を通して「Google スプレッドシートの基礎」を解説しています。


こんにちは、クラサポ(@closuppo)です。

今回は「第26回:データ入力のあるセルを数えるCOUNTA関数」について説明していきます。

指定したセル範囲にデータが入力されているセルの数を求める方法を学びましょう


たま

全シリーズは以下シートにまとめてます!


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目次



COUNTA関数とは?

COUNTA(カウントエー)関数とは、空白以外のセルを数えることができる関数です。

指定したセル範囲を数えることができ、離れた複数のセル範囲も数えることもできます。

文字や数字だけではなく、関数やスペースなどが入力されているセルもカウントします。

spreadsheet-counta01

それでは、サンプルシートを使ってCOUNTA関数でセル数を求めてみましょう。

サンプルシート

たま

テンプレートを用意しているのでコピーしてご活用ください!


COUNTA関数の使い方

COUNTA関数の構文は以下の通りです。

=COUNTA(値1, [値2, …])

関数名の後の括弧「 () 」内にセル範囲を入力します。

サンプルシートのセル「D5」に以下の数式を入力してください。

=COUNTA(B4:B10)

こちらは、セル範囲「B4:B10」から【空白以外のセルを数える】という意味になります。

spreadsheet-counta02

空白以外のセル数が反映されたました。

このように、空白以外は文字列や数値もカウントされます。

spreadsheet-counta03

離れたセル範囲を数えたい場合は、以下のように「, (カンマ)」区切りで入力をします。

spreadsheet-counta04

まとめ

  • COUNTA関数の構文: COUNTA(値1, [値2, …])
  • 文字や数字だけではなく、関数やスペースなどのセル数も数える。
  • 括弧()に指定したセル範囲の空白以外のセル数を返す。
  • カンマ(,)区切りで複数のセル範囲の空白以外のセル数を返す。

データ入力のあるセルを数えるCOUNTA関数についてお伝えしました。

大量のデータから、入力済みのセルを数えたい時はCOUNTA関数を使いましょう。



1日で学べるスプレッドシートの教科書

教科書スケジュール2

シリーズ連載を通してスプレッドシートの基礎をまとめてます。

手順通りに学習を進めていけば1日でスプレッドシートの基礎を学べます。

データ入力の基礎

表示形成の変更

行・列の操作

シートの操作

集計の基礎

はじめに覚えておきたい6関数